2019年度 保育・子育てアドバイザー

資格認定講座

保育・子育てにおける乳幼児期の諸課題に対応し、
子どもの健やかな成長と発達を育む、
保育や子育てにご活躍の方々から好評をいただいている講座です。

保育・子育ての専門性と
実践力の向上をめざす全5講座開講

※本講座を受講して頂くための特別な資格は必要ありません。


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第1回講座:2019年6月8日(土)
講師:荘厳舜哉 先生(京都光華女子大学 元教授)

子育ての歴史と現代社会が内包する問題点

私たち人類はどのようにして子どもを産み、育ててきたのでしょうか。 そして今、それがどのように変化し、どのような問題が生じてきているのでしょうか。 文化による子育ての違いや時代による変化を、豊富な資料に基づいてわかりやすく解説します。 大きな視点で子育てを捉えることで、目の前にある個々の問題の解決の糸口が見えてくるはずです。

第2回講座:2019年9月21日(土)
講師:荘厳舜哉 先生(京都光華女子大学 元教授)

発達障害概論:気になる子どもの指導

皆さんのクラスの中に必ず「気になるこども」がいますが、あの子は発達障害だからと勝手なレッテルを貼り付けてしまってはいませんか。障害?いいえ、それは子どものもつ個性です。増加の一途をたどっている、従来の子ども観ではとらえきれない子たちにどう立ち向かえばいいのか、一緒に考えてみませんか。

第3回講座:2019年10月26日(土)
講師:荘厳舜哉 先生(京都光華女子大学 元教授)

愛着障害と前頭葉機能障害

人でも動物でも、社会性の発達には親子の絆が非常に重要ですが、増加する一方の児童虐待件数に見られるように、今、親子の絆が揺らいでいます。またこの揺らぎが、衝動的な行動を抑制する前頭葉機能の健全な発達を妨げています。脆弱化していく一方の、この衝動性抑制機能を強化する保育の方法を一緒に考えます。

第4回講座:2019年11月9日(土)
講師:橋本祐子 先生(関西学院大学 教授)

乳幼児期における発達の課題

赤ちゃんはさまざまな能力をもって生まれてきます。そしてその能力は、乳幼児期を通して著しく発達していきます。乳幼児期の認知・社会性・自己・感情等について、その発達的特徴と発達過程を見ていきます。また、日常の遊びや生活場面を通して乳幼児の発達をとらえる視点や、一人ひとりの子どもを理解し、発達支援へつなげていく視点について、事例を交えながら考えたいと思います。

第5回講座:2019年12月14日(土)
講師:寺見陽子 先生(神戸松蔭女子大学 教授)

子育て支援と親・保育者の役割

今日の子育ての現状と課題を踏まえ、子育てにおける親の心理や役割を探りながら、保育や家庭・地域等の場における子育て支援の理論と実際を考えます。また、見通しのある支援を展開するために必要な専門的知識、技術、支援方法、地域連携やネットワークづくりなどを学びます。

会場:京都光華女子大学
京都市右京区西京極葛野町38 〒615-0882

時間:13:00 〜 17:00
会場アクセス
市バス光華女子学園前下車 すぐ/阪急西京極駅下車 徒歩7分

●受講申し込み方法

参加申込フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
登録メールアドレスに自動配信メールが届きますので、参加申込フォームが正しく送信されたことをご確認ください。
その後48時間以内に事務局より確認メールをお送りします。受講申込講座、受講料金、お振込み先などをご確認ください。

*万一確認メールが届かない場合は、お手数ですが、お問い合わせフォーム、または電話でご連絡ください。

●受講料金

一般:1講座 4,000円(税別)
中級資格認定者:1講座 2,000円(税別)

*表示価格は税別で消費税(10%)を別途頂戴いたします。

受講予定講座数に応じた受講料を確認メール受信後1週間以内にお振り込みください。
受講料をご入金いただいた時点で受付完了となります。
尚、振込手数料は受講者のご負担となりますので、あしからずご了承ください。

●キャンセルについて

やむを得ず欠席する場合の返金はできません。同一人同一年度内に限り、開講されている他講座への振替を認めますが、必ず事前にメール、または、お問い合わせフォームにてご連絡ください。

中級資格認定者受講料優待制度

講座内容は毎年変わっておりますので、時々の再受講をお勧めします。
中級資格認定者で再受講をご希望の場合は、1講座2,000円(税別)に優待します。
あなたに求められる専門性担保に役立ててください。

キャリアアップ・事例報告とりまとめ支援コース

子どもたちのもつ多様性は、また限りない可能性の源でもあります。それを実現させるためには、大学や専門学校で学んだあなたの知識を深掘りし、現場と理論をつないでいく必要があります。
子どもたちの
発達の道筋を整備し、よい環境の圃場をつくり出す保育の専門家になるために、あなたのもつケースをブラッシュアップして、事例報告としてまとめてみるというコースです。
ご希望があれば、学会誌などの専門誌に投稿することも可能です。そうすると、ご自身の事例をより広い立場から位置づけ直すこともできます。

※本コースは協会が認定する中級以上の資格取得者に限ります。

このコースを受講されたい方は、[お問い合わせフォーム]から事務局にお問い合わせください。具体的な支援の日程、費用要等についてご相談させて頂きます。
また、学会誌への投稿にはその学会の学会員であることが必須条件ですので、これを含んでご相談ください。